窓が閉まらない時に試してみるべき、解決手段
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皆さんこんにちは。
広報部の宮川です。
気温が急激に上がるこの時期、
窓を開ける機会が多くなってきます。
今回は、窓まわりにまつわるトラブルをご紹介します。
窓にまつわるトラブルとしては、
窓が閉まらない事や鍵がかけれない等が多いです。
窓が閉まらなくなっても、鍵がかけれなくなっても慌てないで下さい。
もしかするとちょっとしたことで、改善できるかもしれませんよ。
窓が閉まらない主な原因としては…
①レールに砂やゴミ等がひっかかっていませんか?
②補助錠がかかっていたり、反対側の窓がきちんと閉まっていなかったりしてませんか?
③窓がレールから外れていたりしませんか?
④戸車やクレセント錠が壊れていたり、窓の歪み等の故障等はしてませんか?
実は①のゴミ等がひっかかっていたり、
②のちょっとした忘れによることが多いんです。
まずは、補助錠や反対側の窓を確認し、
サッシ部分に砂やゴミなどが詰まっていないかを確認してみて下さい。
もし何か詰まっているような感じがしたら、
拭き掃除や掃除機で掃除をしてみて下さい。
それでも、閉められない状況なら修理等が必要な可能性があります。
ご自身でも出来ないことはないですが、
しっかりと安全を確認しながら行わないと危ないこともありますので、
無理をせず業者さんにお願いしましょう。
如何だったでしょうか。
夏場には毎日のように開閉する窓ですが、
意外と簡単に壊れてしまうケースがありますので、
窓を開閉する際は焦らず、ゆっくりと行うようにしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに。