2022年度事業計画発表会 関わる人全てが幸せになれる会社へ
※ リペアのイベント ※
11月11日（木）に「2022年度事業計画発表会」
前回の記事では代表富田のリペアサービスへの想いをご紹介させて
今回は専務岩泉が当日語った、
専務岩泉が描くリペアサービスのこれからのビジョンとはどういっ
当日の話しを一部抜粋してご紹介させて頂きます。
五年後のリペアサービス
リペアサービスは五年後、
この未来は、決して不可能なものでも夢のような未来ではなく、
何故なら、2017年度から歩んだ中期事業計画のビジョンである
Ⅰ 高い資質を持った豊かな人間力を持つ組織集団となること
Ⅱ ホスピタリティや優しさ、思いやりに溢れた「社風」「社内文化」を確立すること
Ⅲ それらの実行を担保する高い収益性を持った組織となること
このビジョンを叶える事が出来れば、充分達成できる未来であり、
次の10年へ向けて プラットフォーム型ビジネスモデル
これからリペアサービスが更に成長していくために、
今までの入居者と管理会社の間に入って、
入居者や管理会社、コールセンターや保険会社、
修繕システムを通して繋げる形、
修繕システムを通して繋げる形、
リペアの強みである相手に寄り添った対応
これから会社としてより一層必要になってくるのが、
相手に寄り添った対応です。
私はリペアサービスをzapposuのような会社にしたいと思っ
相手に寄り添った対応です。
私はリペアサービスをzapposuのような会社にしたいと思っ
この会社は靴を売る会社でありながら、
・靴を売ることを目標にしない
・マニュアルはない
・お客一人一人と向き合う
といったような、どこかリペアと似た「優しさ」を社風・
似ているのなら、
2022年度は相手にとことん寄り添う対応をする年に
2022年度はビジネスモデルの変更だけでなく、
・運営部管理部システム部といった複数の部を統括する、
・10年後に向けて、新卒採用の再開
・リペアサービスの推進力強化へ、総合職の導入
・リペアサービスらしさの追求として、
2022年度は全社員で相手にとことん寄り添った対応をしていき
私が目指すのは働いている人だけでなく、
しかしこれは私や社長だけでは創ることは出来ません。
私や社長だけでなく、社員みんなで創っていきましょう！
私や社長だけでなく、社員みんなで創っていきましょう！
自分が入社したのは2018年でしたが、
自他への思いやりの社風はしっかりと根付き、
これからも歩みを止める事なく成長していけば、
そう予感させられる時間でした。