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リペアサービスのみんなが楽しんで一つになれる日

※ リペアのイベント ※

こんにちは
広報部の朴です。

リペアサービスでは毎月1回行われて、
みんなが楽しんでるイベントがあります。

それは何でしょう?

それは……

「給食の日」です。

今月の給食の日はカレーでした。



みんなが好きな具材を入れて

美味しいカレーを作りました。

今月は2週間前に入社した統括部長も参加して一緒に作りました。
季節を考え、旬の食材で作れるものは?
そして、みんなが好きなメニューは…
と色んなことを考え、毎月メニューを決めています。
今年は流しそうめん、タコ焼き&焼うどん、おでん、餃子、カレー
等々いろんなものをみんなと作って食べました。

もちろんコロナ感染防止のため、
ソーシャルディスタンスを保ちながら給食の日のイベントを行っています。

毎月各部署から1名ずつに給食の当番をお願いして、
役割を決めてみんなと一緒に作ります。
1日中他部署とはお話する時間がそんなに多くないので、
この機会に今までできなかった話をしながら楽しんでいます。

この給食の日はいつから始まったか!!
代表富田に聞いてみました。

富田

2019年だったと思いますが、
事業計画発表会が終わっての社員だけの打ち上げ会の時に思いつきました。
良くも悪くも決算手当を渡した後、
みんながてんで勝手にグループになってガヤガヤ話している様子を見ていて、
何となくこんな様子がご飯を食べている状況に被って見えて、
今月から給食の日を実施します!と宣言をしました。
その時は何の準備も出来なかったので、
近所の美味しいパン屋さんでパンを買ってきて、
みんなでワイワイガヤガヤ食べたと記憶しています。

みんなが楽しそうに食べている様子もそうですが、
味付けは各家庭で違いますし、具材の違うケースもあります。
そんな時に「え~!うちは違う!」
なんて言うような会話が出来ればいいなと願っています。

代表富田の話を聴いて、

社員のみんなにとって給食の日が持つ意味を聞きたくなって
急遽、アンケートを行いました。

皆さんありがとうございます。

たこ焼きを作ってる課長の姿が職人っぽくて驚いてた人もいるし、
その日、一緒にたこ焼きを作った社員は
アニキ(課長)と姉さん(女性社員)の舎弟になたようで、
楽しくたこ焼きを作りましたっと言ってくれました。
研修旅行で給食の日としてみんなとお祭の屋台風で、
すごく楽しかった記憶がある社員もいました。

韓国料理の給食の日ではメニューを韓国語で書いたのですが、
韓国語が難しくてメニューを書くのに悪戦苦闘してた記憶もありました。

記憶に残っている給食の日は人それぞれでしたが、
給食の日の意味を聞いたら、驚いたことにみんながほぼ同じ答えでした。

仕事とは違う意味でみんなで協力し合えるよう時間になり、
他部署との交流会になってみんなが一つになれる日って
社員のみんなが話してくれました。
もちろんお昼のお弁当を作らなくていい日なのでそれも一つの楽しみですっと。

私も入社してからずっと「給食の日」のメンバーとして参加しています。
最初はみんなと馴染んでいないこともあり、
給食の日の準備をお手伝いする事だけでも緊張して、
バタバタしてたので、みんなと話をするより
言われたことをこなすことで、精一杯でした。
でも、今は当番の皆さんとお話しながら
楽しく給食の日を準備しています。

 

 

広報部っという部署なので、
普段の業務では、
みんなと接することも少なく話をする機会があまりありません。

なので、給食の日はみんなどいろんなお話が出来る、
仲良くなれる
貴重な機会だっと思っています。

今回の記事も読んで頂きありがとうございます。

次回もお楽しみに!!