【弊社社員が】道民が選ぶ北海道のおすすめ観光スポット4か所【行ってきた】
※ 季節の情報 ※
先週末、キャンピングカー研修旅行の報告会が行われました。
道北、道東、道央、道南の四班に分けた今回の研修旅行。
それぞれの班毎に笑いあり、発見あり、 感動ありの二泊三日でした。
今回は実際に現地に訪れた社員から収集した、 各地オススメスポットを紹介します!
サロマ湖展望台
トップバッターは道北へ向かったA班。
たどり着くまでの山道は険しくも、開けた景色は息をのむ美しさだった、「サロマ湖展望台」
標高376メートルの幌岩山山頂付近にあるサロマ湖展望台は、サロマ湖全体を見渡せる唯一の場所であり、湖と海を隔てる砂州、遠くはオホーツク海、果ては知床連山まで見渡すことができます。
周囲に高い山がないため、その眺望は一級です。
オホーツクブルーの空と海、サロマ湖のサロマンブルーが融合した、ここでしか見ることができない壮大なパノラマとなっております。
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住所 常呂郡佐呂間町字浪速
電話 01587-2-1200
問い合わせ先 サロマ町役場経済課商工観光係
訪問可能期間 5月~10月 冬期通行止め
たどり着くまでの山道は険しくも、開けた景色は息をのむ美しさだった、「サロマ湖展望台」
標高376メートルの幌岩山山頂付近にあるサロマ湖展望台は、サロマ湖全体を見渡せる唯一の場所であり、湖と海を隔てる砂州、遠くはオホーツク海、果ては知床連山まで見渡すことができます。
周囲に高い山がないため、その眺望は一級です。
オホーツクブルーの空と海、サロマ湖のサロマンブルーが融合した、ここでしか見ることができない壮大なパノラマとなっております。
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住所 常呂郡佐呂間町字浪速
電話 01587-2-1200
問い合わせ先 サロマ町役場経済課商工観光係
訪問可能期間 5月~10月 冬期通行止め
柳月・スイートピーガーデン
続いて道東方面へ足を伸ばしたB班。大自然と銘菓を巡る旅となったB班がオススメしたのは「柳月・スイートピーガーデン」手入れが行き届いたきれいな庭園で迎えられ、工場内では大人気商品の「三方六」「あんバターさん」を実際に作っている工場見学ができます。施設は 高齢者や身体に障害のある方にも気軽にご利用いただけるよう「ハートビル法」に対応した設計となっており、 「お菓子の里 十勝」を満喫する場所となっています。
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住所 北海道河東郡音更町下音更北9線西18−2
住所 北海道河東郡音更町下音更北9線西18−2
店舗…午前9時から午後6時まで※2020年11月4日~2021年4月18日 は午後5時まで
喫茶…午前9時から午後5時まで※2020年11月4日~2021年4月18日 は午後4時まで
工場見学…店舗開始時間から午後4時まで
喫茶…午前9時から午後5時まで※2020年11月4日~2021年4月18日 は午後4時まで
工場見学…店舗開始時間から午後4時まで
三笠鉄道村「三笠鉄道記念館」
お次は道央へ足を運んだC班。
滞在予定時間が30分だったのが、2時間以上も経ってしまった程夢中で楽しんだという、三笠鉄道村「三笠鉄道記念館」
北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープンしました。
館内には、明治時代の貴重な資料や、大正、昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、数々のSL模型も展示しています。
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住所 北海道三笠市幌内町2-287
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
冬期間休館 10月16日~4月15日
入館料金 530円
滞在予定時間が30分だったのが、2時間以上も経ってしまった程夢中で楽しんだという、三笠鉄道村「三笠鉄道記念館」
北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、昭和62年にオープンしました。
館内には、明治時代の貴重な資料や、大正、昭和期に実際に使用された時刻表・制服・SL部品・信号機をはじめ、数々のSL模型も展示しています。
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住所 北海道三笠市幌内町2-287
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
冬期間休館 10月16日~4月15日
入館料金 530円
五稜郭公園内「箱館奉行所」
ラストを飾ったD班が向かった先は道南。
3日間全て雨に当たる旅でオススメされたのは、五稜郭公園内「箱館奉行所」
五稜郭と言えばタワーを連想してしまいがちですが、公園内には幕末の箱館開港に伴い設置された奉行所もあります。
明治維新後、建物は一度解体されましたが、10年前に建築様式や木材などできる限り当時の姿のままに再建されました。
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住所 北海道函館市五稜郭町44−3
入館時間 4月〜10月 9:00〜18:00(17:45 受付終了)
11月〜3月 9:00〜17:00(16:45 受付終了)
休日 12/31~1/3 他に臨時休館日あり
入場料 500円 履き物を脱いで入館
3日間全て雨に当たる旅でオススメされたのは、五稜郭公園内「箱館奉行所」
五稜郭と言えばタワーを連想してしまいがちですが、公園内には幕末の箱館開港に伴い設置された奉行所もあります。
明治維新後、建物は一度解体されましたが、10年前に建築様式や木材などできる限り当時の姿のままに再建されました。
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住所 北海道函館市五稜郭町44−3
入館時間 4月〜10月 9:00〜18:00(17:45 受付終了)
11月〜3月 9:00〜17:00(16:45 受付終了)
休日 12/31~1/3 他に臨時休館日あり
入場料 500円 履き物を脱いで入館
「成長し続ける会社」を目指して
キャンピングカー研修旅行はただの思い出作りではなく、「成長するため」の手段の一つ。
チームで旅行に行くことで、当日のスケジュールを決めるための創意工夫や、立案能力引き上げを図り。
現地に赴き、その地にある自然・文化・歴史etc.を肌で体験して、人間力向上のため。
報告会もまた、プレゼンやアウトプットの練習という狙いがあります。
どの班も知恵を出し合い、素敵な報告会・時間とすることができました。
これからもリペアサービスは「成長し続ける会社」を目指します。
おまけ
スポットではありませんが、業者Mさんから頂いた、スウェーデントーチ(又は「焚き火」)が大好評でした。
スウェーデントーチは木こりのランタンと言われ、木こりの人達が森で丸太に火を付けて灯りとりとして利用されています。
事前に切り込みを入れておくことで、きちんと火がまわる仕組みとなっています。
自然と「火」を囲む形に集まり、不規則に揺らぐ火を見つめることで、普段では話さないような話が咲く。。。
次回キャンプに行く方にオススメです。